「示温印刷」とは、
温度の変化によって印刷された部分の色も変化する
DOKI DOKI(ドキドキ)とWAKU WAKU(ワクワク)を兼ね備えた
付加価値印刷のひとつです。
見て触って楽しい「示温印刷」を
今だからこそ、ぜひ皆さまに知っていただきたく
特長や使い方を紹介いたします!
【特長】HOKA HOKA(ホカホカ)のときだけじゃない!?
示温印刷=温まると変化する
というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。
もちろん間違いではございません!
「示温印刷」で使用しているインキには、
設定された温度を超えると色が消えるという性質があります。
この性質を使用すると、
・常温の時は発色しているインキが、温まると透明になる
・常温の時は透明になっているインキが、冷えると発色する
HOKA HOKA(ホカホカ)になることによる変化だけでなく、
HIE HIE(ヒエヒエ)になることでも色が変化するのです。
つまり、
示温印刷=温度差で変化する
…ということになります。
反応する温度を何℃に設定するかが大事だということですね!
【使い方】ご提案の用途はSAMA ZAMA(さまざま)!
インキの温度帯は幅がひろびろで、
冷温タイプからホットタイプまで用途はSAMA ZAMA(さまざま)!
・アメージングタンブラー
・お風呂ポスター
・コースター
・シクラメンごきげんシール
・飲みごろシール etc.
絵柄に変換をもたらせるもよし!
絵柄を浮かびあがらせるもよし!
日常生活品からイベントノベルティ、記念品、贈答品、学術用品など
「示温印刷」で、DOKI DOKI(ドキドキ)とWAKU WAKU(ワクワク)を
届けてみませんか?
-
今回紹介しました 「示温印刷」以外にも様々な付加価値印刷の作成実績がございます。
お気軽にご相談ください♪ お問い合わせフォーム - 今回ご紹介したサービス
- 示温印刷